茹蛸を切るとき、柳刃包丁の刃先を小刻みに揺らせてギザギザに切る小波切り (さざなみぎり) にすると醤油がよく馴染み、より美味しくなります。
山葵醤油で食べても良いけど夏場は生姜醤油がいいですね!
茹蛸を美味しく食べるためには、ヌメリを取らなくてはなりません。
ヌメリがあるまま茹でると生臭くなります。
オススメ度 ★★★★☆
タコの茹で方
@ ボウルにタコと塩を入れ、力を入れて揉みながらヌメリを取ります
揉むと泡がいっぱい出ます
A 一旦ボウルから出してタコを水で濯ぎ、もう一度ボウルにタコと塩を入れて完全にヌメリが無くなるまで洗います
一度ではヌメリが取れませんが、二度繰り返すとヌメリが完全になくなります
B 大きめな鍋で水を沸騰させ、タコの足の方からゆっくりと入れて5分程度塩茹でにします
お茶葉を入れて煮るとタンニンの成分で赤褐色になります。
強火で長時間煮ると硬くなったり皮がずり剥けたりします。。
軟らかく煮るには沸騰させずに弱火で5〜6分茹でると良いようです。
また、一旦冷凍しておき、解凍後に茹でると蛸の筋肉繊維が切れて柔らかくなります。(但し、長く冷凍しておくと水分が無なくなり逆に硬くなります。)
余談ですが、蛸の性別は吸盤を見れば分かります。
この画像の様に吸盤が大〜小へ整然と並んでいるのがメスで、吸盤の並びが不揃いなのはオスです。
メスの方が美味しいと言われています。



