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日本海へ行くと 「キダイ」 が良く釣れます。
マダイの様にゴン!ゴン!ゴン!と強い三段引きではなく、小刻みに震える様な手応えで、釣れるとチョッとガッカリなんですが・・・
鼻先や背中の一部が黄色っぽいのが特徴で、スーパーなどのお店では「レンコダイ」の名でよく売られています。
真鯛ほど大きくならず尾頭付きで塩焼きにするのにちょうど良いサイズに成長するので、結婚式などで出される鯛の塩焼きはほとんどがレンコダイを使っている様です。

先ずは定番の塩焼きで
renco102.jpg

続いて、レンコダイを背開きにし塩水に1時間ほど漬けた後、一夜干しにして焼いてみました。
IMG_0100.JPG
身が柔らかい魚なので、干すと水分が抜けるのでそのまま塩焼きにするよりはこちらの方が旨いです。





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turi.gif釣果と食材
山陰で釣って来たイトヨリダイ。
熱帯魚みたいに綺麗なお魚なんだけど身が柔らかくて水っぽいので、先ずは調理も簡単な塩焼きにしてみました。


食べ残った頭や鰭などをお椀に入れ、春菊やネギを添えてだし汁をかければお吸い物が出来ます。

頭や鰭には塩がかかっているので味付け不要です。

もう一匹釣れてて、でも何か違うような?
よく調べてみると同属のソコイトヨリでした。市場ではイトヨリダイと区別なく売られている様です。

今度は酒蒸しにしようかと思ったけど、日本酒を切らしていたのでワイン蒸しに。
食べやすいように骨をはずして塩コショウを振り、
野菜やキノコなどを添えてお皿の上に載せてワインを注ぎ、底の深いお皿で蓋をしてレンジで3分程チンすれば出来上がり。

電子レンジを使えば調理も簡単です!


また、イトヨリダイが釣れたので今度はお刺身に。
イトヨリダイ
皮目に熱湯をかけて「皮霜作り」にした刺身と、皮を引いた刺身 (画像下側) の二種類作ってみました。

イトヨリは身が柔らかくて食感はイマイチだけど身に甘味があります。
皮霜作りにすると身が締って皮も美味しいので、こちらの方がいいです。

余った身を「なめろう」にし、もう一品追加。
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身が柔らかいのでなめろうには向いています。



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turi.gif今日の食材コノシロ
泳がせ釣りの餌を釣ろうとしたけど、このコノシロでは大きすぎて釣り餌にならないので、何匹か持ち帰って人間の餌にしてみました。(笑)

新鮮なコノシロの鱗を落として三枚おろしにし、腹骨をすきとり皮が付いたまま斜めに切る。
ネギをふりかけ生姜醤油で
熊本では、有明海で獲れたコノシロをこうして、よく食べられる様です。

コノシロは小骨が多いから釣り人は嫌うけど、この様に細く切ると骨は気になりません。
また、冬の時期に釣れたからか、生臭さは全くありません。
身に甘味が強く感じられるけど醤油が甘口だったからかでしょうかね?
IMG_9539.jpg 最近、土産で頂いた富山の 「トナミ醤油」 を使ってますが、これ結構旨いです!
タグ:刺身




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またまた活きた海鼠 (ナマコ) を沢山戴いたので内臓を捨てずに塩辛にし、日本三大珍味の一つ「このわた」を作りました。

このわたの作り方
  1. 生きてるうちにナマコの内臓を取り出す。
  2. このわたになる部位は、腸、精巣、卵巣などピンク色の部分全て。
  3. 腸管の中には泥が詰まっているので、全て取り出してよく洗う。
  4. 食べやすい様にキッチンハサミで切って、塩を振りよく混ぜて24時間以上寝かせれば出来上がり。

若干磯臭さがするけど、海鼠腸(このわた)は、酒の肴として最高だ。

一つのナマコから作れる分量は僅かしかないので、少量だと普段は捨ててるんだけど今回は沢山あったので・・・
それでも少量のコノワタしか出来ず、とても希少です。

なので、豆腐の上に載せて酒のアテを増量!
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このわたに熱燗の酒を注ぎ「このわた酒」にするのもいいと聞いたので、
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でもこれは、ちょっと口に合わなかったです。(~_~;)

お酒を飲んだ後に、お茶漬けにして食べるのはいいですね!
このわた茶漬け



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干潮時に波打ち際で沢山の海鼠 (なまこ) が拾えました。
いつもは「なまこ酢」で食べるけど、今回は黒ナマコを「蒸しなまこ」にして食べてみました。
内臓を出したナマコを5分間程度酒蒸しにして薄く切り、冷やしてポン酢で
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確かに柔らかくなって食べやすくなり、大きくて硬いナマコや歯が悪い人にはオススメです。
でも、このナマコは小さかったので蒸す時間が長すぎたのでしょうかね?
ふやけた感じで・・・
やっぱりナマコはコリコリした食感の方が好きです!

注) なまこは、種類、サイズ、時期によって硬さが異なるので蒸す時間の調整が必要みたいです。



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イサキ釣りをしていたらたまたま釣れたいわゆる外道のお魚です。
釣り上げた時は鮮やかで熱帯魚みたいだったんだけど・・・

ネットで調べたら「タカペ」と言うお魚で、成魚で20〜25cm程度とあまり大きくはならないけど「小さな高級魚」と呼ばれるほど美味しいんだって。
そこで、この魚の定番とされる塩焼きに。

焼くと脂がしたたり落ちてブチ旨い。
刺身や煮たり揚げたりしても美味しいらしいので、今度は専門に狙って釣りに行きたくなりました!
タグ:塩焼き




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トラギスは生息数が少ないので狙って釣れるものでなく、たまに外道で釣れる程度です。
関西ではトラハゼと呼び釣り人は何故があまり好みませんが、天ぷらにするとキスよりも美味だと言う人もいます。
今回釣れたのは厳密にはクラカケトラギス。
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ウロコを落とした後、背開きにして笊の上に載せて冷蔵庫の中で1日乾燥させて焼く。
身は少し水っぽいので、直ぐに塩焼きにするよりも一夜干しにした方が美味しくなります。
IMG_7749.JPG 皮目に旨みがあります。
タグ:一夜干し




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日本海でシロイカ釣りをしていたら、たまにスルメイカが釣れます。
刺身にすると味は断然シロイカの方が美味しいけど、沖漬けや塩辛にするにはスルメイカの方がいいですね!
それは、スルメイカの方が肝が大きいからです。
だからスルメイカが釣れたら生きたまま麺つゆ中に入れて沖漬けに。
直ぐに食べない場合は半透明の甲 (ふねとも言う) を外して冷凍しておきます。
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食べたい時にブツ切りにして半解凍のルイベ状態で
タグ:沖漬け




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銀杏を拾いに行って来ました。
地面にいっぱい落ちていてるので、さらいで搔き集めて拾うのは簡単ですが食べられる様に下処理するのが大変です。
何しろ腐った果肉 (外種皮) が臭くて・・・
皮膚がかぶれないようにビニール手袋をはめて果肉を取り除き、種をよく水洗いして2〜3日天日で乾燥させると臭みも無くなり、こうして保存できます。
ぎんなんの種
今回、この銀杏を油炒めにしました。
まず、殻をプライヤーで割って中の柔らかい食べられる部分、胚乳と言うんでしょうか?それを取り出します。茶色い薄皮は炒めたら直ぐに剥がれるのでくっ付いていてもOKです。
フライパンにサラダ油を多めに入れ、ヒスイの様な色になるまで炒めてお塩を振って食べればビールのおつまみに最適です。
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箸でつまむのは難しいの爪楊枝で突き刺して食べるとイイです。
但し、食べ過ぎると銀杏中毒になるからご注意を!
昔から年の数より多く食べてはダメと言われており、成人だと一度に30個が限度だそうです。

今度は、おでんの具にしてみました。
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殻を割って茶色い薄皮を取り竹串に刺して・・・
かなり手間がかかります。 (;´Д`
タグ:おでん




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秋の味覚が続々と。
今度はアケビ (木通) を頂戴しました。
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子供の頃は、友達と一緒に山へ採りに行ってよく食べていた思い出があります。
種の周りの白い実はバナナの様に甘くて美味しいけど、種が多すぎて食べるのが難しく、口に含んで白い果肉の部分をクチュクチュ吸って種を地面に吐き散らしていましたが、食べ方は下品ですね。

アケビの肉厚な果皮も食べられる様なのでレシピをネットで調べ、そのとおり作って試食してみました。
@皮を食べやすい大きさに切り熱湯で1分ほど茹でてアク抜きする。
A水をきって油で炒める。
B味噌に砂糖を加えて味醂で溶き、それをアケビの皮にからめながら更らに炒めたら出来上がり。
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蔓に生ったまま熟れて日が経っていたためか、皮の表面が硬くて表皮は食べられませんでした。
柔らかい皮の内側はほろ苦さがあり食べられないことはないけど味はいまいち。
我々の地域でアケビの皮が食べられると聞いたことがないので、東北地方に生えている表面が綺麗な紫色をしているものでないとタメなのでしょうね。
タグ:味噌炒め




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