トラフグが釣れたので、自宅でヒレ酒を楽しもうとヒレを切り落としておいて、これを乾燥させて
乾燥後のヒレの炙り方が鰭酒の美味しさを左右します。
コンロの魚焼きグリルに入れて焼いたら駄目 🙅
コンロのグリルは一定温度で全体を焼くので、鰭先は焼け焦げてしまい鰭の付け根部分はよく焼けてなかったりするので
自分は火力の強いトーチバーナーを使って、部分的に焼け具合を調整しながら全体が少し焦げる程度に焼いてます。
ガスコンロやカセットコンロだと金箸 (かなばし) に挟んで焼け具合を見ながら焼く良いと思います。
鰭酒は沸騰直前の80℃前後がイイと言われております。
ちなみに、日本酒のお燗の温度は、
人肌燗 35℃〜40℃
ぬる燗 40℃〜45℃
上燗 45℃〜50℃
熱燗 50℃〜55℃
それからするとひれ酒はかなりの高温!
鰭酒用の酒器が無いので、湯呑にお酒を注ぎ小さな醤油皿を逆さに被せて蓋をし、電子レンジを使って時短でお燗。
我が家の電子レンジだと1分40秒〜2分チン。
2分だとアルコールが飛びすぎてあまり酔わないので、ヒレ酒や骨酒はいつもは1分40秒にしております。^^;
その後に、蓋を少し開けて隙間から炙っておいたヒレを素早く入れて2分ほど蒸らせば出来上がり。
飲む前に蓋を開けて火をつける儀式をしてから・・・

香ばしい風味と旨味がでて、寒い夜長にこれで一杯やるのは乙なもんです!